2013年11月7日木曜日

マクロス F

マクロスF

映画版は以前みてたのだけど、TV版を見た。暇を見つけてポチポチと。 映画版だと説得力が無い感じもした三角関係だが、TV版だと 丁寧にえがけていて、なんとなく納得。

フラグ踏みまくりのオズマが死なないのに、ミシェルが死んじゃうのね。 ラストはTV版のほうが良かったかな。。

それにつけても25話というのは適切な長さだと思う。 これ以上になるとどうしても間延びしてしまうからな。。 と言いつつ、前半の学園ドラマをもう1,2話見たかったような気も。。

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2013年11月5日火曜日

金子勝の食から立て直す旅―大地発の地域再生

金子勝の食から立て直す旅―大地発の地域再生 金子 勝 ISBN4000234374 岩波書店

週刊金曜日と月刊JAに掲載された記事をまとめたもの。 補助金漬けで縮小再生産に陥っている地方農業のなかで、 独自に工夫をして立ち直ろうとしているケースを取材している。

長野県上伊那飯島町の町が仲介して農地の借り手と貸し手のマッチングを行う システムは面白い。A-GIS21 なるシステムを独自開発してIT化している点もすばらしい。 しかし、農地規制を緩和すれば、こんなことしなくても「見えざる手」で勝手に進行して くれるような気もするが。。

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金子 勝
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ボールのひみつ―野球、バレー、サッカー、バスケ、テニスetc.様々なボールの歴史や秘密

ボールのひみつ―野球、バレー、サッカー、バスケ、テニスetc.様々なボールの歴史や秘密 新星出版編集部 ISBN4405086362 新星出版社

フルカラーのムック。サッカーやらバレーやらのボールの歴史を写真で。 最新の軟球のデザインが、私が知ってるのと全然違っているのがショック。。

サッカーボールもバレーボールも、いつのまにか私が知っているのと違う 面構造になっている。とくにサッカーはメガネ型と三角手裏剣型とでもいうべき 変な形の張り合わせになっていて驚いた。縫い目を最小化してるんだろうけど、 これって本当に最適なんだろうか?なんか数学的に最適化してみてほしい。

最後が「お手玉」と「けん玉」っていうのはどうなのか。ボールじゃないだろ。

日本SF短篇50 III: 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー

日本SF短篇50 III: 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー 日本SF作家クラブ編 ISBN4150311153 ハヤカワ文庫JA

人工言語による人類の進化を描く森岡浩之の「夢の樹が接げたなら」が傑作。 椎名誠、そういえばSF書いてたんだなあ、という感じもするが、 この「引綱軽便鉄道」もなかなか。

1983年 交差点の恋人 山田正紀
1984年 戦場の夜想曲(ノクターン) 田中芳樹
1985年 滅びの風 栗本薫
1986年 火星甲殻団 川又千秋
1987年 見果てぬ風 中井紀夫
1988年 黄昏郷 野阿梓
1989年 引綱軽便鉄道 椎名誠
1990年 ゆっくりと南へ 草上仁
1991年 星殺し 谷甲州
1992年 夢の樹が接げたなら 森岡浩之

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日本SF作家クラブ
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2013年10月27日日曜日

日本SF短篇50 II

日本SF短篇50 II 日本SF作家クラブ編 ISBN4150311102 ハヤカワ文庫JA

日本SF作家クラブの作品から重複無く選択した短篇集。 「オルオラネ」ってこんなに古かったのか。。。 「妖精が舞う」は「戦闘妖精・雪風」の先行短編で単行本収録は初とのこと。 小松左京の「ゴルディアスの結び目」はさすがな感じ。 タイムパラドックス+人魚姫?の「ネプチューン」もいかにも新井素子らしい。

1973年 メシメリ街道 山野浩一
1974年 名残の雪 眉村卓
1975年 折紙宇宙船の伝説 矢野徹
1976年 ゴルディアスの結び目 小松左京
1977年 大正三年十一月十六日 横田順彌
1978年 ねこひきのオルオラネ 夢枕獏
1979年 妖精が舞う 神林長平
1980年 百光年ハネムーン 梶尾真治
1981年 ネプチューン 新井素子
1982年 アルザスの天使猫 大原まり子 

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2013年10月26日土曜日

OUT OF CONTROL

OUT OF CONTROL 冲方 丁 ISBN4150310726 ハヤカワ文庫JA

短篇集。「天地明察」の原型という「日本改暦事情」が面白い。 「天地明察」、映画化されているそうなので、いつか見てみたい。 他の短編はホラーテイストのものが多く、残念ながらあまリ好みじゃない感じ。

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2013年10月23日水曜日

日本SF短篇50 I

日本SF短篇50 I 日本SF作家クラブ編 ISBN415031098X ハヤカワ文庫JA

日本SF作家クラブ50週年を記念して、クラブの作家のなかから各年1名づつ、 重複なしで1作づつ選択している。 パズルみたいなものなので、かならずしも代表的な作品が選ばれていない のかもしれないが、まあそれもよしということで。

1963年 墓碑銘二〇〇七年 光瀬龍
1964年 退魔戦記 豊田有恒
1965年 ハイウェイ惑星 石原藤夫
1966年 魔法つかいの夏 石川喬司
1967年 鍵 星新一
1968年 過去への電話 福島正実
1969年 OH! WHEN THE MARTIANS GO MARCHIN' IN 野田昌宏
1970年 大いなる正午 荒巻義雄
1971年 およね平吉時穴道行 半村良
1972年 おれに関する噂 筒井康隆
冒頭の「墓碑銘二〇〇七年」は、いつも一人だけ生還する宇宙飛行士の話だが、これって 竹宮恵子の「私を月まで連れてって」に出てきたような。これがインスパイアもとであったか。 傑作「ハイウェイ惑星」も久々に再読できて嬉しい。

ある意味SFが一番輝いていた時期なのかもしれない。 しかし、半村良や筒井康隆のように後年もずっと活躍している人をこんなに早い時期に使っちゃって いいのかとおもうが、2巻以降にも期待ということで。

巻末にクラブ会員のリストが載ってるのだけど、結構意外な人が入っていてびっくり。 一本木蛮とか、大槻ケンヂとか、押井守とか、萩尾望都とか。

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