ハギリとウグイのWシリーズも8作目。ここに来て「百年シリーズ」との 関連が急速に立ち上がってきた。というかここまで密接に関係していたのか。
講談社
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とか見た映画とか
ハギリとウグイのWシリーズも8作目。ここに来て「百年シリーズ」との 関連が急速に立ち上がってきた。というかここまで密接に関係していたのか。
セカンドシーズン5冊目。「しのぶタイム」 時系列的には3年2学期の初日。猫物語 白で暦が不在だった時期。
まよいと暦は、得体の知れない黒い闇に襲われる。 その闇は、400年前にしのぶが襲われたものと同じものだった。 しのぶの一人目の眷属のことが語られる。
次は恋物語で、セカンドシーズン終了。
40篇の密室ものの名作を有栖川有栖が解説。 が、当然ネタバレするわけにも行かないので、トリックは書かれていない。 ので、大変ストレスがたまる。探して読んでみるか。。挿画も素敵。
セカンドシーズン4作目。「なでこメドゥーサ」収録。 千石撫子が語り部。時系列的には暦たちが高校3年生の11月の話。 心の闇をつかれて、蛇の怪異にとりこまれた撫子が暦と対峙する。
というかえらい終わり方でびっくりした。 というか終わっていない。しかし、あそこまで追い込んだのは月火だという気がするが。。いいのか。
作者は日本に長く在住している元海兵隊のドイツ系アメリカ人。 主張の内容は、アメリカはポリコレやグローバル化をを推し進める「ディープステート」と呼ばれる 特権階級に牛耳られているが、虐げられた低収入白人層には退役軍人も多く民兵を組織しており、 そのうち10万もの民兵が蜂起してアメリカは崩壊するだろう、というもの。 著者は基本的にトランプを支持しており、トランプになったことで崩壊はやや遅れたが、 それでもそのうち崩壊するだろう、とのこと。
行き過ぎたポリコレや、アファーマティブ・アクションは弊害が大きいのは理解できるが、 移民は独自の文化を捨てて単一文化になるべき、というような主張にはいくらなんでも無理があるだろう。
情報は基本インターネットで集めているだけのようなので、なんというか、お察しではある。
エラリー・クイーンのドルリー・レーンもの。中学生のときに読んでるはずなんだけど、 ニコチンコルク玉しか印象になかった。
二人組の覆面作家だったエラリー・クイーンが、別の出版社からバーナビー・ロス名義で出版した シリーズの1作め。エラリー・クイーンの二人が、クイーン役とロス役の二人二役で、 覆面をかぶって対談までしていたというのだから、凝ってる。
探偵としてのエラリー・クイーンは造形があまりにも単純なアメリカのお坊ちゃまであるのに対して、 ドルリー・レーンは引退した耳の不自由なシェークスピア俳優という無駄に凝った造形。
舞台はニューヨーク。資産家の男性が路面電車で急死する。死因はポケットに入れられていた ニコチンボール。さらに真相を悟ったと思われた車掌、男性の共同経営者が殺害される。
話としては、被害者が若いときに外国で悪行を働いておりそのむくいで殺害されていた、という 型で、シャーロック・ホームズの「緋色の研究」とかに似ている。 ほかにもこのパターンあったような。一つの型になっているのかもしれない。
原著は1932年。日本語訳が1960年ということでいかにも古い。。角川のは新しいようだ。 デンプシー・ロールで有名な、ジャック・デンプシーが言及されている。
「するがデビル」。セカンドシーズン第3作。神原駿河の一人称で書かれる。 阿良々木たちが卒業し、一人高校に残った駿河。新学期の日、 悩み事を解決してくれるという「悪魔様」の正体を確かめようと塾跡地に向かう。 そこにいた悪魔様は中学時代のバスケのライバル沼地蠟花だった。
前後の巻に比べて、 この話だけかなり時系列的にあとの話になっているらしい。 とりあえず、手がもとに戻ってよかった。。 アニメ版では、貝木泥舟と会うシーンがどうみても品川駅になっているが、なぜなんだ。