おきながと呼ばれる長寿者がいる世界。 主役が厚生労働省の技官(女性)というのは画期的では。 1巻ずつ、短編として完結しているかんじ。 しかし、ゆうきまさみはうまいなあ。
とか見た映画とか
話題の中国産SF。2年前に買ったのだけど、チャンスがないまま積んであった。完結編の3がもうすぐ出るというので、満を持して読んでみた。
確かに面白いが、冒頭の文化革命の部分がきつい。 いわゆるハードSFではなく、科学的にはいろいろツッコミどころがあるが、 エンターテイメントとしてよく書けている。
人間を大量に並べてコンピュータ、というのは実際にやってみたいな。どのくらいのクロックがだせるもの なのだろうか。あと、グローバルなクロックみたいなものはどうやって実現するんだろう? 使わないのかな?
ハインラインの未来史モノ短編集。昔懐かしの動く歩道でのストライキをテーマにした「道路をとめるな」や、月への初の有人旅行を描いた「月を売った男」など。50年の作品らしい。
表題作の「デリラと宇宙野郎たち」は、男ばかりの宇宙ステーションに始めてきてしまった女性乗り組見員をめぐる騒動を描く。 「デリラ」は旧約聖書の登場人物で、サムソンの妻で彼を裏切り力のみなものである髪を切ってしまう女のことらしい。なるほど。
絶版かと思ったら、Kindleで読めるようになっている。ハヤカワえらい!