とか見た映画とか
神社にはもともと建物はなかった、というのは面白い。 しかしいい加減な宗教だ。というか宗教ではないのか。
戦闘妖精雪風シリーズ、5作目。1作目が1979年というからこれもまたすごいシリーズだ。これだけ間があくと話がどうなってたのかすっかり忘れてしまう。新3部作の2作目ということなので次作はすぐにでるのかな?
雪風との交流を深めていくパイロットたち。だいじょうぶなのか。
返却怪盗フラヌールシリーズの2作目。 金箔で作られた本を金沢に返却しに行くというはなし。 またもや殺人事件が起こる。
このシリーズ、はじめから3作で終わる予定で、実際3作で終わってるんだけど、 2作目と3作目の間にいくらでも話を入れ込めそう。3作で終わらせたのはちょっともったいない。
西尾維新の3部作の1作目。父親が盗んだものを返却して回る怪盗の話。 海底に作られた研究施設「竜宮城」から盗まれた玉手箱を返却しようとするが、殺人事件が発生する。
3作目を先に読んでしまって、理由わからなかったけど、こちらを読むと色々つながった。 不要な殺人が起きちゃってるのがなんとも。
寝るとすべてを忘れる忘却探偵掟上今日子シリーズの短編集。 たしか、前作ではなんだかエラいことになっていたような気がするがけど、この本は いつものように隠舘厄介が冤罪を着せられ今日子さんを呼ぶ話ばかり。 前作の続編は今後に期待。
不眠症になっている話はちょっと尾を引くのかと思いきやあっさり解決していた。
何気なく借りて最後までわけわからんと思いながら読んだのだけど、 実は3部作の3巻目であることが判明。どうりでわからんわけだよ。。 1巻目から読み直します。
OpenAIのサム・アルトマンの評伝?なのかな。読んでも今ひとつキャラがわからないのだけど、 どういう人なんだろう。何がしたいのかわからない人が、AGIに突き進んでるのは怖い。
ところで、この著者の人ちゃんと技術わかってる感じですごいな。