とか見た映画とか
ここまで読んでも話の全貌がつかめないが、個々のエピソードが実に味わい深い。 時間ができたらまとめて読み直したい。
自費出版ででていたROCAシリーズ3冊をまとめたものが、商業出版に。 超傑作なのでみんな読むべき。漫画ってすばらしいよな。
ストーリはよくわからないけど、GTMがたくさん出てきて良い。 プロミネンスとネプチューンはMH版のほうが好きだったな。 初期からの登場人物である巴が死んだのは、割に大きなトピックでは。
3冊に再編集されたKindle版。35年ぐらい前に読んだけど、多分結末まではよんでなかったんじゃないか。 奇抜なデザインの化け物が大量に出てきて大変おもしろい。なぜこれはジョジョのようにメジャーに なれなかったのか。。
シーフとして育てられた少女が、ダンジョンを経営する側にまわる。 大変面白い世界観。これはよい。
アプリで20巻読了。大団円。編集者漫画にも傑作多いよなあ。
あだちみつるの80年の作品。竹本孝之主演でドラマにもなっている。当時の同級生が岸本かすみ役の伊藤さやかのファンだと言ってたな。読んだことがあるのはきっと彼から借りたんだろう。伊藤さやかはさすがの猿飛の主題歌歌ったりして活躍してたのにあっさりいなくなっちゃったなあ、などなど。
40年前に読んだラストシーンを完全に覚えていた。やっぱり傑作なんだろうな。
大昔のジャンプ漫画。いわゆる10話打ち切り。というかワンアイディアの読み切りベースなので、ネタ的にそれ以上引っ張れなかった感じ。
両親を殺され、外装が溶けてどろどろになる機械の体になってしまったお嬢さんが能力を生かして復讐する、というストーリー。35年前のはなしなのに、結構内容を覚えていた。懐かしいなあ。
これもよくツイッターにながれてくるやつ。かわいい。
Twitterで流れてくるのを読んでいた。傑作 ブロックチェーンなどを含む。 2巻の表紙はオライリーパロだが、これ古いタイプなんだよな。新しいのは個性がないからな。
いよいよ学校と全面対決。どうなる。 金森姉はこれで登場終了なのか? あの金森さんの姉がそんなタマなわけないよな。
1986年に連載されていた島本和彦のテニス漫画。 だいたい勢いだけで描いている島本和彦だが、この作品はそれが特に顕著というか。。 全くテニスをやらないし。 迎撃ビクトリーとか好きだったなあ。
なかなか話がすすまないが、ついに嫁取りか?
某アプリで読了。 リアルタイムである程度読んでたはずだけど、とても面白かった。 1991年から1999年まで連載していたのか。全39巻というのはすごい。
未だに定期的にファイブスター物語が刊行されることに感動してしまう。 ホウライかっこいいな。マグダルようやくの再登場。 今回は話がややわかりやすかった。
2001-2002年頃にサンデーで連載されていた作品。ゆうきまさみにしてはめずらしく打ち切りになっている。 南の島で行方不明になった祖父が、現地の娘クニエを送ってよこすところから始まるコメディ。 こうして書くとジャングル黒べえみたいだな。 伏線が全く回収されずに、これから盛り上がるかんじのところで終わってしまっていて、いかにも消化不良。 もう少し長い目で書かせてほしかったなあ。。
鬼才いしいひさいちの自費出版本。なんでも新聞連載ののちゃんの中で 連載内連載という形で掲載したものをまとめたものらしい。 どこからも出版できなかったので自費でということらしいが、クォリティはとても高い。 なんとも言えない余韻を残す傑作。
一休さん登場。面白いけど話が進まない。。