週刊新潮のコラムをまとめたもの。タイトルと筆者から想像される通りの本。 特に見るべきものはない。
新潮社
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とか見た映画とか
週刊新潮のコラムをまとめたもの。タイトルと筆者から想像される通りの本。 特に見るべきものはない。
抽象的な支持でなく、具体的で比較的マイクロなヒントを与えることで 問題の自発的な解決を行わせる手法。 上司としての部下に対するコーチングだけでなく、自己に対するコーチング なども議論されている。
コーチングの基本的な信念として、 「人は才能を発揮するために生まれてきた」 「人は潜在能力を備えた存在であり、できる存在である。人はより良い仕事をすることを望んでいる。」 というのがあるらしいのだが、なんか 一歩間違うと自己啓発セミナーやらアムウェイ系のマルチ商法になりそうでおっかない。 このあたり常に紙一重だよな。
10年以上前にK市でおきた地元の名士一家の毒殺事件をおったルポルタージュが発行されてから さらに十数年。ルポルタージュを書いた女性の兄と関わりのある女性が、当時の関係者に 再度インタビューをこころみたことから、事件に新たな側面が。
さすがは恩田陸。登場人物が実に緻密に、リアリティを持って描かれていて、おそろしい。
あとがきによると単行本は相当こった装丁、製本になっていたらしい。なんでも フォントが1度ずつ傾けられていたとか。 私が読んだのは文庫版なので、機会があったら単行本も見てみたい。 しかし、こういう企画は紙の本ならではだなあ。。
Rowan Atkinson(Mr.Beanの人)のスパイもの、というより007のパロディ作品の続編。 なんか前回のよりは話がまともになっている感じ。
モザンピークでの大失敗で半引退状態になっていたジョニー。 少林寺的なところであやしい修行を積んでいたところへ、 中国首相の暗殺に関する情報提供者にあうようにという命令が下る。 ヴォルテックスを名乗る暗殺集団の情報を得るが、 裏切り者は内部にいた。
ラストシーンで、エリザベス女王がすごい使われ方してる。 あんなのってありなんだ。イギリス王国はオープンだなあ。 日本だとえらいめんどうなことになりそう。
アスレチックスを統計的な手法を使って立てなおした GMビリー・ビーンの実話に基づく話。ブラピ主演。
あんまり統計手法と勝率の向上がリンクしているように 演出上見えないのが残念な感じ。実際最終的な アチーブメントとしては前年と全く同じだからなあ。。
ひとつ言えるのは清武GMとはえらい違いだ、ということだ。
トム・ハンクス主演。 祖国にクーデターが起きてパスポートが無効になり 入国できなくなった主人公が空港内に住むことに。 英語を覚え、空港内で働く人々と交流を深め、不倫に 苦しむフライトアテンダントと仲良くなったりするが、 入国管理局の局長候補に睨まれることに。
実話が元になっていると聞くがどのくらい実話なんだろうか。 トム・ハンクスはこういう役がよく似合うなあ。 ヒロインのアメリアはゼタ=ジョーンズ。きれい。
遺伝子操作により、25歳以上年を取らなくなった世界。自然死しない代わりに 残り寿命が通貨となり流通し、残金がなくなると死亡する。貧富の差が 開き、下層の民は文字通りその日の命を稼いでいる。 主人公はバーで出会った上流階級の男から100年を受け取り、 社会を変えようと動き出す。
設定は面白いし、役者も上手。もう一歩でちゃんとした社会風刺に なりそうなのにそうはなってないのは意図的に引いてるんだろうか?
登場人物が25歳で肉体的老化が停まっているという設定なので、 若い顔立ちなのにどこか老成した表情と疲れがただよっていないといけない わけなのだけど、そのへんがよくできていた。 人選なのかメイクなのか。