2020年9月26日土曜日

邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 1

邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部 昇大 ISBN4834284875 ホーム社

マイナーな邦画を紹介するシリーズ。著者は日ペンの美子ちゃんも書いている。 古典的な絵柄はわざとだと思うんだけど、ある程度は素なのかもしれない。 大変面白いんだけど、なぜか紹介されている映画を見ようという気にはならない。。。

スーパーサイズ・ミー

スーパーサイズ・ミー

McDonald だけを3食食べて1月すごし、スーパーサイズにするか聞かれたらスーパーサイズにする、という ルールで自分を実験台にしてなにがおこるか調査したドキュメンタリー? 単純にカロリーとりすぎなんだよなあ。ハンバーガーは企画の趣旨からいってしょうがないにしても、 なにもシェイク飲まなくても。。あれをコーヒーにするだけで随分違ったと思う。 たぶん今はもう少しまともになっているのだろうと信じたい。 とにかく、重大な病気にならなくてよかった。。

2020年9月22日火曜日

少林寺木人拳

少林寺木人拳

ジャッキー・チェンの1976年の映画。22歳か。若い。 コメディではなく、シリアスもの。 父親を殺された青年が復讐のため少林寺に修業に入るが、 偶然、囚人として繋がれている敵にそれと知らず師事することになる。 結構表現が残虐で、なかなか厳しいものがある。

タイトルの木人拳は、木でできた人形が左右から攻撃してくる廊下のことらしいのだけど、 中盤にクリアしてしまってそのまま出てこない。

2020年9月20日日曜日

ヴェールドマン仮説

ヴェールドマン仮説 西尾維新 ISBN406516494X 講談社

西尾維新の100作目の小説だそうだ。なんとも多作だ。
 絢爛たる9人家族のひとりでありながらフリータである主人公が 家族の手を借りて連続殺人犯を追う。

仮設シリーズの1作目になりそうな予感。キャラの掘り下げは今後に期待。

アントニオ・コラディーニの彫刻はぐぐるといろいろ出てくるが、すごい。 技工に走り過ぎというきもするが。。

2020年9月10日木曜日

海底軍艦

海底軍艦

旧日本軍の残党が南の島で密かに開発を続けていた潜水戦艦(空も飛ぶ)。 太平洋の海底のさらに地下に潜んでいたムー帝国が、各国に宣戦布告したのを受け、 残党にかつての上司が出撃を依頼するも、残党はもう一度戦争をするために作ったのだ、 と拒否。結局は説得されて、ムー帝国を滅ぼすのだけど、 これムー帝国がなかったら結構やばい展開になっていたような。。 密かに開発した超兵器で米国に報復、とか架空戦記の世界。

1963年作品。戦後18年しか経ってないので、海軍残党もまだ普通に生きてるんだなあ。。

2020年9月6日日曜日

バベル九朔

バベル九朔 万城目 学 ISBN4041077621 角川文庫

祖父の立てた雑居ビルの管理人をしながら小説家を夢見る主人公。タイトルが決まらないまま投稿締切日を迎えたところで、幻想的な事件に巻き込まれる。

なんかオチがよくわからなかった。結局これってどうなってるんだ?ループを回ってるようだけど、ひとまわりした主人公は元のループに戻れるんだろうか?

読み始めてから読み終わるまでの間に、ジャニーズ主演でドラマ化されることが発表された。なんか番組のHPを見ると随分話が違うようだけど。。まあそんなもんか。

2020年9月5日土曜日

妖星ゴラス

妖星ゴラス

地球の6000倍もの質量を持つ遊星が地球に接近。人類は総力を上げて南極に多数の核融合ロケットを設置、地球の軌道を変えて避ける。。。というかなりスケールの大きいというかなんというか。。。 ロケットなり何なりで加速度をつけたければ、かなりの質量を高速で宇宙に対して放射しなければならないのだろうけど、大気圏内でロケットふかして、なんとかなるもんなんだろうか。 むかしからざっくりストーリーは知っていたのだけど、普通遊星の起動を変える話になりそうなのに、なぜ地球の方を、と思ってた。遊星の質量が6000倍なら、たしかに地球の方の軌道を変えたほうが手っ取り早いのかもしれない(そんなことはない)。

1962年の作品で、時代設定は80年代。軽い感じで土星まで調査に行く感じになっていて未来感がすごい。 かなりちゃんとした考証をしているのに、子供っぽいタイトルで損をしている感じがする。 南極の巨大セイウチは出さなくても良かったんじゃないかなあ。。