とか見た映画とか
5作目。かなり間が空いているので、実質最終巻なのかもしれない。 とはいえヴィランとの決着もついてないし、まだつづくのかも。 なんか推理モノというよりもどんどんBL恋愛小説になってしまっていて、やや困惑。
青空文庫で読んだ。 ロボットという言葉を初めて提唱したと言われる作品。青空文庫で読んだ。労働問題、人間の退行と不妊化など後世の様々なテーマがカバーされている。 ロボットは生体部品で作られているが、個別に作ったものをアッセンブルするようだ。この形式はちょっと珍しいのではないか。
ハルヒの長門さんも読んでた。ハイペリオンの続編だが、結構趣はことなるというか。 ハイペリオンに戦力を集中させた連邦だったが、その隙に多数のアウスター艦隊が各星系に侵攻。 真の敵は転移装置を牛耳るAIテクノコアであることを悟ったCEOグラッドストーンは、すべての転移装置を破壊。 とにかく長大な上、色々何回で一部しか理解できていないと思われる。
- 惑星ハイペリオンの時間の墓標を目指す7人の巡礼 - 巡礼一人ひとりが語る6つの短編で構成されている。 - 司祭の物語。聖十字架の種族。 - 兵士の物語。幻のように現れる女性モニータに魅入られる。 - 詩人の物語。詩の力でシュライクを蘇らせてしまった? - 学者の物語。レイチェルの話。娘をもつ父として涙なしには読めない。 - 探偵の物語。サイボットジェニイ。 - 領事の物語。アウスターの2重スパイ
ハイペリオンの元ネタの一つということで読んでみた。多分40年ぐらい前に古本屋で買ったと思われる。時間が割にローカルなもので、進行方向も局所的、局所的な時間の中に生物が発生する、というのは面白いアイディア。中国人の末裔が築いた生産者と消費者に社会を分割するのみならず、時間軸さえ分割したフラスコという社会は面白い。 ヤマト2201の次元断層で時間軸のズレを利用して短時間で大艦隊整備、というのはこれが元ネタなのだな。
アシモフのロボットモノのミステリ。地球に残った人類はドーム都市に籠ったまま人口を増やし続け、宇宙に進出した人類「宇宙人」は高度なロボットと科学技術を持つが、積極性を失いそれ以上の開拓を試みなくなっている。 宇宙人の大使館的な都市で宇宙人のロボット科学者が殺害され、地球人の刑事が宇宙人の作った人間そっくりのアンドロイドとともに調査にあたる。 アシモフは流石だなあ
4作目。 短編3本。あれ?これまでは4本ずつではなかったか。 同居どころかかざまさんのお父さんまで出てきて、 そろそろ結婚しそうな勢い。むう。
鋼鉄都市の続編。ロボット化が極限まで進み、個々の人が直接接触しなくなってしまった惑星ソラリアで殺人事件がおこる。ソラリアには警察機構がないため、イライジャ・ベイリとロボットのダニール・オリヴォーが招かれて捜査にあたる
劇場でみてきた。Starryでのライブまで。 うまいことまとまっていた。後編 Re: Re:も楽しみ。あと、2期たのむ。。