とか見た映画とか
兵庫県知事選挙の2馬力選挙で再び話題になった立花を継続的にウォッチしてきたちだい氏による本。 2021年に書かれており、この時点ですでに過去の話になりつつあったはずなのだが、残念ながらそうではなかった。。。 このあとも政治家女子48とかいろいろあったので、そのあたりも別の本にまとめてほしい。
しかし本当に純粋な害悪だな。はやく逮捕されてほしい。
悪役の作り方、というかキャラのたてかたに間するお話。 規則正しく生活し、税金を払おう、というあたり、ちょっと面白い。
泉京香が悪役に分類されていて笑った。やっぱり悪役だったのか。
3冊に再編集されたKindle版。35年ぐらい前に読んだけど、多分結末まではよんでなかったんじゃないか。 奇抜なデザインの化け物が大量に出てきて大変おもしろい。なぜこれはジョジョのようにメジャーに なれなかったのか。。
清水富美加が出家した頃に書かれた本。フォーゼの彼女はとても可愛かったので残念だった。
本としてはなんとも浅いというか。。様々な事例が列挙されているだけで、全体として何が言いたいのかよくわからん。
ザハの新国立競技場が大変な問題になっていたあとごろに書かれた本。 建築業界の不健全さをあばく。おもしろい。
シーフとして育てられた少女が、ダンジョンを経営する側にまわる。 大変面白い世界観。これはよい。
「究極の恵み」を発見したというギャロワ博士が、リアルからもヴァーチャルからも姿を消す。 究極の恵みとは何なのか、という話。全ての記録を改ざんしてヴァーチャルから姿を消すのは たしかに大変そうだ。リアルの世界の資料は散逸するけどヴァーチャルの記録は残るので、 本当に消えたことを保証するのはとても大変そう。
例によって京都の大学生生活を主題とする短編集。