とか見た映画とか
攻殻機動隊につづけて劇場で鑑賞。攻殻機動隊が1995年、こちらが2004年で9年しかたっていないのだが、 直後に見比べると画作りが完全に変わっていてびっくりした。人物こそ手描きだけどそれ以外はほぼフルCG。 無駄に外連味が強くて大好物。 とてもよかった。
4Kリマスターということで劇場で鑑賞。何度見たかわからないので、内容はいまさら。 4Kリマスターできれいになったかというと、あんまりそんな感じはしない。 劇中でCGを表しているシーンは、CRTを意識した横方向の走査線が見えるのが時代を感じさせる。