2024年6月24日月曜日

ハイペリオン

ハイペリオン ダン シモンズ(著), Simmons,Dan(原名), 昭伸, 酒井(翻訳) 4150113335, 4150113343 早川書房
- 惑星ハイペリオンの時間の墓標を目指す7人の巡礼
- 巡礼一人ひとりが語る6つの短編で構成されている。
    - 司祭の物語。聖十字架の種族。
    - 兵士の物語。幻のように現れる女性モニータに魅入られる。
    - 詩人の物語。詩の力でシュライクを蘇らせてしまった?
    - 学者の物語。レイチェルの話。娘をもつ父として涙なしには読めない。
    - 探偵の物語。サイボットジェニイ。
    - 領事の物語。アウスターの2重スパイ
4150113335 4150113343

時間衝突

時間衝突 (創元推理文庫 697-1) バリントン・J・ベイリー(著), 大森 望(翻訳) 4488697011 東京創元社

ハイペリオンの元ネタの一つということで読んでみた。多分40年ぐらい前に古本屋で買ったと思われる。時間が割にローカルなもので、進行方向も局所的、局所的な時間の中に生物が発生する、というのは面白いアイディア。中国人の末裔が築いた生産者と消費者に社会を分割するのみならず、時間軸さえ分割したフラスコという社会は面白い。 ヤマト2201の次元断層で時間軸のズレを利用して短時間で大艦隊整備、というのはこれが元ネタなのだな。

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鋼鉄都市

鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336) アイザック アシモフ(著), 福島 正実(翻訳) 4150103364 早川書房

アシモフのロボットモノのミステリ。地球に残った人類はドーム都市に籠ったまま人口を増やし続け、宇宙に進出した人類「宇宙人」は高度なロボットと科学技術を持つが、積極性を失いそれ以上の開拓を試みなくなっている。 宇宙人の大使館的な都市で宇宙人のロボット科学者が殺害され、地球人の刑事が宇宙人の作った人間そっくりのアンドロイドとともに調査にあたる。 アシモフは流石だなあ

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死香探偵-生死の狭間で愛は香る

死香探偵-生死の狭間で愛は香る (中公文庫 き 40-14) 喜多 喜久(著) 4122070155 中央公論新社

4作目。 短編3本。あれ?これまでは4本ずつではなかったか。 同居どころかかざまさんのお父さんまで出てきて、 そろそろ結婚しそうな勢い。むう。

4122070155

はだかの太陽

はだかの太陽 (ハヤカワ文庫 SF 558) アイザック アシモフ(著), 冬川 亘(翻訳) 4150105588 早川書房

鋼鉄都市の続編。ロボット化が極限まで進み、個々の人が直接接触しなくなってしまった惑星ソラリアで殺人事件がおこる。ソラリアには警察機構がないため、イライジャ・ベイリとロボットのダニール・オリヴォーが招かれて捜査にあたる

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劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく Re:

劇場総集編 ぼっち・ざ・ろっく Re:

劇場でみてきた。Starryでのライブまで。 うまいことまとまっていた。後編 Re: Re:も楽しみ。あと、2期たのむ。。

2024年5月7日火曜日

支那そば館の謎 裏京都ミステリー

支那そば館の謎 裏京都ミステリー (光文社文庫) 北森 鴻(著) 4334740995 光文社

早逝したミステリー作家の作。裏世界を引退し、寺男として働く主人公有馬次郎の活躍を描く。 「ぶぶ漬け伝説の謎」と同じシリーズ。ずいぶん昔に読んだことがあるような気もする。。

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