ドローン・ビジネスの衝撃
ISBN4023314269
朝日新聞出版
ドローンの普及状況と将来の展望をまとめた本。 「ドローン(drone」とは雄蜂という意味であんまりいい意味ではない。なぜこの言葉が 無人操縦機の俗称になったのか不思議だったのだが、もともと「Queen Bee」という機体があり、 それにインスパイアされたものだったので「drone」と名付けられた、という話がでてきて納得。
ドローンによる宅配とかってどのくらいリアリティあるのだろうか。 東京近辺の人口密度だと無理だと思うのだけど、カリフォルニアあたりの 密集度だとありうるのかな。あまりスパースになってもペイしないだろうし。。
ドローン・ビジネスの衝撃 小型無人飛行機が切り開く新たなマーケット
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小林啓倫
朝日新聞出版 (2015-07-21)
売り上げランキング: 166,865
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