「蕎麦ときしめん」の清水義範による名古屋文化論 。 内容的には「蕎麦ときしめん」を薄めたような感じではある。 名古屋に東海道が通っていなかったというのはしらなかった。
とか見た映画とか
「蕎麦ときしめん」の清水義範による名古屋文化論 。 内容的には「蕎麦ときしめん」を薄めたような感じではある。 名古屋に東海道が通っていなかったというのはしらなかった。
ストーリーボードをずっと描きためていたという浅草氏、 カリスマモデルながら動きにとことん拘るアニメータ水崎氏、 金にうるさいマネージメントのオニ金森氏、の女子高生3人が、 映像研なる部活を立ち上げ、アニメーションを制作する。
現実と妄想が地続きに展開され、緻密な世界観に圧倒される。 高校のときにアニメを作っていたものとしては、 なんとも懐かしく、羨ましい。 無駄に強力そうな生徒会もいい。
とにかく素晴らしいのでぜひ読むべき。
Vin Diesel 主演のバカ映画。 X games系が特技のアウトローレンジャーチーム XXXが、悪党に奪われた 衛星を任意の場所に落とすことのできる「パンドラの箱」を取り戻そうとする。 実は悪党は新たな「XXX」であり、新旧XXXが争うことになるが、最後には 共闘する、という。。 2チームあるのでキャラがかぶるし、人数多すぎでキャラが立たない。 新チームのドニー・イェンとトニー・ジャーもかぶってるし。。
映画のプロットも同じVin Diesel主演の「ワイルド・スピード ICE BREAK」と かなり被っているような。。 まったく頭を使わずに見ていられるのはいいけど、ここまでバカっぽいと作るだけ いろんな資源の無駄って気がするなあ。。 あと、ザンダー・ケイジって言う名前なのね。ザンダー刑事だとずっと思ってた。
インディ・ジョーンズの2作目。エジプトを部隊に、ナチと聖櫃を取り合う。 機内でみた。ヒロインの声は土井美加だったような気がする。
飛行機で。いまとなっては色々とあらが見えるが、なんというか安定感ある。しらべてみたら1981年か。 ハリソン・フォードもお肌ピチピチ。
宇宙人と地球人の混血の主人公が、緑色の女性と、改造アライグマと、怪力おやじと、 木の怪物と銀河を救うスペオペバカ映画の第2作。1作目は売れたのか。 木の怪物グルート−は、前作で燃えてしまったので、今作では子猫みたいに小さくなってる。 かわいい。
主人公の父親が登場。なんと神様みたいな存在で、様々な星に子種をばらまいていたと 判明。懐柔されかかるが、結局対決することに。。
相変わらずしょうもない脚本を圧倒的なビジュアルでなんとかしてしまうという 力技だが、なんか前作よりは面白かったような気がする。気のせいか?
「民意」がPR会社を通じて人為的に作られていると説く。 東京オリンピックなんて、全くまともな議論もなく誘致が決まってびっくりだったもんな。。