とか見た映画とか
魔法使いが微妙に事件解決を助けてくれる短編シリーズの4巻目。前巻のラストで姿を消してしまい、どうなったのかと思ったら、何事もなかったかのように帰ってきている。しかも結婚している。相変わらずゆるい。ゆるいのはいいんだけど、推理小説としての枠組みまで外れてきているかんじなのはちょっと残念かな。
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