クリスティの「ねじれた家」の映画化。 家族に対して独裁的な権力を振るう大富豪が毒殺される。 すべての家族に動機と機会があるが、証拠が無いなか、 浮気を疑われた後妻が逮捕されるが、その後乳母がさらに毒殺される。
ワトソン君の奥さんであるところの Amanda Abbington がでている。
とか見た映画とか
クリスティの「ねじれた家」の映画化。 家族に対して独裁的な権力を振るう大富豪が毒殺される。 すべての家族に動機と機会があるが、証拠が無いなか、 浮気を疑われた後妻が逮捕されるが、その後乳母がさらに毒殺される。
ワトソン君の奥さんであるところの Amanda Abbington がでている。
ガッキーと瑛太主演の卓球コメディ。 元天才卓球少女のガッキーが、振られた相手に一泡吹かせるために、元ボクサーの瑛太と ミックスダブルスを組んで挑む。 無駄にキャストが豪華。
クリスティの傑作の映画化。ゴージャスな映像が見どころ。 ポアロが禿げてなくて、妙にハンサムなところがちょっと気になるが 総じて素晴らしい出来。
2年半ぶりにでた14巻。その前があまりに長かったので、すごく順調にでている気分になってしまうのがすごい。 なにしろ、30年で14巻だからな。。
ベラ国を防衛するツラック隊の話のみで、わけのわからない話がなくて読みやすい。 たくさんGTMがでてきたけど、全身デザインがわからなくて歯がゆい。。Designsとか見れば 載ってるんだろうか?
「ダ・ヴィンチ・コード」のダン・ブラウンのデビュー作。 スーパーハッカー、エンセイ・タンカドが絶対解読不可能な暗号を開発。 NSAに対して、暗号を公開しない代わりに、 NSAが暗号解読用のスーパーコンピュータを擁することを広く世間に発表することを要求する。 主人公は、NSAに務める女性暗号学者スーザンと、大学の言語学の准教授ディビット。 ディビットは、タンカドが残した暗号のキーを回収するためにスペインに。 スーザンはNSA本部でトラブルに巻き込まれる。
やっぱりデビュー作ということなのか、プロットがずさん。 暗号に対する理解もいい加減なものなので、そのへんが気になって 集中できない。。。
シャーロック・ホームズのヒットを受けて、亜流の作品が多数書かれたという。 この作品もその1つで、1900年代のボストンを舞台に、思考機械と呼ばれる 科学者が探偵として活躍する。 口癖は「2たす2は4」なぜ、「1たす1は2」ではないのか。 昔、Thinking Machineという計算機があったが、まさかこれから取られているのか?
ハッチソン・ハッチという新聞記者がお供しているのだけど、いまひとつ バディ感がない。やはりワトソンは偉大。
人見知りの喫茶店主 安楽椅子(あんらくよりこ)が、名前の通り安楽椅子探偵として活躍する 短編集。いつもの通りのおちゃらけ本格ミステリー。 4編で完結していて、最後の話が後日談的な形になっているので、続編がかけないのが残念。 汲み取りトイレのトリックって実現可能なんだろうか。。