水木しげるの評伝。自伝を読んだりもしていたのだけど、他人の目を通した評伝で初めてわかることもいろいろある。実は、人間に興味が無く、本質的には風景画家なのだ、という指摘は納得。なるほどねえ。確かにキャラクターよりも背景の書き込みの方が綿密だもんな。
タイトルの「妖怪」は水木しげるのこと。読んでみて納得。
新潮社
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とか見た映画とか
水木しげるの評伝。自伝を読んだりもしていたのだけど、他人の目を通した評伝で初めてわかることもいろいろある。実は、人間に興味が無く、本質的には風景画家なのだ、という指摘は納得。なるほどねえ。確かにキャラクターよりも背景の書き込みの方が綿密だもんな。
タイトルの「妖怪」は水木しげるのこと。読んでみて納得。
のだめ、終わってなかった。R・Sが演奏し、峰が演出をするオペラ魔笛を振ることになり千秋が帰国する。
しかし、まさかあの菅沼が再登場するとは。。。大河内も。懐かしすぎる。まだ終わっていないので、あと1,2巻は、楽しめるのかな。
http://uwasa-no-fusai.jp/ ヒュー・グラントのラブコメ。 離婚寸前だった別居中のニューヨーカーの夫妻が、殺人事件を目撃した為に証人保護プログラムで ワイオミングのrayという小さい街のはずれの保安官宅に保護され、 夫婦の絆を取り戻す。ヒュー・グラント、情けない男をやらせたら 右に出るものなし。
お得意の民俗学がらみのミステリー。将来を嘱望されたまま自殺した 童話詩人に関連し、その息子の周辺で殺人事件が起る。 舞台は、東京近郊、古くからあるのに封鎖された歴史を持つ遠誉市。 主人公は童話詩人に興味をもち、調査するうちに、事件にまきこまれる。 ビタミンb1の欠乏で起るという脳症が、こわいなあ。。。
遠誉市の民俗学的な話が本筋にあまり絡んで無いような気がする。 最後のどんでん返しもちょっと唐突。
陶土で作った人形に人格を転写して1日限りの寿命をもつ「ゴーレム」を作れるようになった近未来。 人々は毎朝ゴーレムを自宅で焼き上げ、使役し、夜になると記憶を統合する、という生活を送っている。 主人公はゴーレム犯罪を追う探偵。ゴーレムの開発者のひとりがもくろむ犯罪に巻き込まれる。
荒唐無稽な基本設定をベースにとことん世界設定と話を展開させるあたり、さすがは 傑作「プラクティス・エフェクト」の作者。もっとリアルっぽい話しにもいくらでも できそうなものだがそうはしないところがすごい。好きだなあ。
ちなみにこの世界ではWindows 09 にビル・ゲイツが殺されたことになってる。。。 キルン業界の3大メーカの一つはハヤカワ・ショボウだし。
毎日新聞に連載された記事をまとめたもの。ちょっと古いので、その後どうなってるのかちょっと気になる。何しろ2個目に地球シミュレータがでてくるので。。。タイトルからシュトロハイムを連想するのは私だけではあるまい。
戦後の混乱期の闇市で活躍した伝説のヤクザ花形敬の評伝。とにかく喧嘩がつよく力道山も一目置いていたという花形敬は、グラップラーバキ に出てくる花山薫のモデルらしい。
本書の作者は、直接の面識はないようだが花形の中学の2年後輩にあたり、時代と場所を共有している。 直接は関係ないような出来事が丹念に書き込まれ、花形を生んだ時代背景が理解できた。 逆に本人に関してはあまり書かれていないとも言えるかもしれない。