ベノムの続編。死刑囚を取材していたエディはヴェノムの一部を死刑囚にかじり取られてしまう。で、死刑囚もシンビオートになってしまい、牢獄を脱し、殺戮を繰り広げる。
最後に警官の目が白く光ってたのは、続編への引きなのか?
とか見た映画とか
ベノムの続編。死刑囚を取材していたエディはヴェノムの一部を死刑囚にかじり取られてしまう。で、死刑囚もシンビオートになってしまい、牢獄を脱し、殺戮を繰り広げる。
最後に警官の目が白く光ってたのは、続編への引きなのか?
幼少時に母を川の事故で失った主人公は歌えなくなってしまう。Uという巨大SNSにアバターとして参加することで歌を取り戻し、大人気になる。同時に竜と呼ばれる暴れ者が現れ、自警団に追われる身に。主人公は竜と心を通わせる。
要素がやや多すぎるかなあ。児童虐待まで入れなくてもよかったんじゃないか。
クソみたいな自警団に、運営がアンベイルする権限を与えてるのはなぜなのか。 Uのアバターはバイオメトリックで自動的に作られるという設定だがイヤホンみたいなセンサーだけでそんなことができるとは、ちょっとすごすぎる。
そもそも、美女と野獣モチーフなのね。だからBELLEなのか。
トム・ハンクスとメグ・ライアンのラブコメ。1993年だから30年まえ。しかし二人が実際にあいさつ以上の言葉を交わすのはラスト数分だけという。。二人が若くてすごい。
妻と死別したトムハンクスを心配した息子がラジオのトークショーに電話をかけ、トムハンクスは番組に出演してしまう。その結果全米中から候補が集まることに。
キャスト表を見ると、メグライアンは5番手ぐらい。それもおかしな話だが、1993年当時のランクとしてはこんな感じだった?
どうも「めぐり逢い」という映画があってそれが下敷きになっているようだ。ケイリー・グラント? こんど見てみよう。 「めぐり逢えたら」の原題は「Sleepless in Seattle」なのだが、「めぐりあい」に掛ける形でこの邦題になっているのだろう。 ちなみに「めぐり逢い」の原題は「An Affair to Remember」。