くっすん大黒
ISBN416765301X
文春文庫
「スピンク日記」の著者のデビュー作ということで読んでみた。もともとパンクロッカーだそうで、 実際、内容も相当パンクである。 表題作と「河原のアバラ」の2編が収められている。
両方共、ぐだぐだに生きている主人公とその友人が、あちこちでおかしな目に会うのを、 文章に切れ目のない独特の文体で綴ったもの。わけのわからないドライブ感があって 面白い。うーん。
とか見た映画とか
「スピンク日記」の著者のデビュー作ということで読んでみた。もともとパンクロッカーだそうで、 実際、内容も相当パンクである。 表題作と「河原のアバラ」の2編が収められている。
両方共、ぐだぐだに生きている主人公とその友人が、あちこちでおかしな目に会うのを、 文章に切れ目のない独特の文体で綴ったもの。わけのわからないドライブ感があって 面白い。うーん。
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