進撃の巨人 (1)(2)(3)
ISBN4063842762, 4063843386, 4063844102
講談社
この世界には、なぜか身長十数メートルの巨人と普通の人間が住んでおり、巨人はほとんど知性を持たず、人間を捕食している。人間は城塞を築き、そこで長い間細々とではあるが安全にくらしていた。 しかし、ある日通常の巨人を遙かに上回る大型巨人が登場し城塞の一部を破壊したことで、安寧な時代が終わる。
各所で話題になっていたのをようやく読んでみた。 噂に違わず、これはちょっとすごい。絵がへたなんだけど、その下手さが妙な迫力を醸し出している。 夢に見そうだ。。
よく考えてみると、巨人と人類が共存して進化してきたはずはないので、巨人は人類の創造物なんだろうなあ。今後に期待。
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