霞が関「解体」戦争
ISBN4480427961
ちくま文庫
地方分権改革推進会議における、官僚政治の無駄を暴く著者の戦いの記録。 こういう話を読むといつも思うのは、そこがポイントなのか、ということ。 結局枝葉末節をいじる議論に付き合わされている感じがしなくもない。
それにしても、あんまり読後感がよくないのはなんでなんだろう。 基本的に弱い者いじめの手柄話をされてる感じだからなのか。 高木さんのブログの読後感に似てるかも。
とか見た映画とか
地方分権改革推進会議における、官僚政治の無駄を暴く著者の戦いの記録。 こういう話を読むといつも思うのは、そこがポイントなのか、ということ。 結局枝葉末節をいじる議論に付き合わされている感じがしなくもない。
それにしても、あんまり読後感がよくないのはなんでなんだろう。 基本的に弱い者いじめの手柄話をされてる感じだからなのか。 高木さんのブログの読後感に似てるかも。
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