あの世 この世
ISBN4101144397
新潮社
二人の出家文学者による対談。10年前のもの。
関係ないけど、瀬戸内寂聴さんは、東京新聞に「この道」というエッセイをここしばらく書いていた。 このエッセイは自伝を書くものだと思うのだけど、寂聴さんは大杉栄と野江の話ばっかり書いていて、 全然自伝になってなくてちょっと面白かった。本人の話も読みたかったのだけど。 もともと、このエッセイシリーズは、杉良太郎が自慢話ばかり2ヶ月書いたりして、相当面白いのだけど。
とか見た映画とか
二人の出家文学者による対談。10年前のもの。
関係ないけど、瀬戸内寂聴さんは、東京新聞に「この道」というエッセイをここしばらく書いていた。 このエッセイは自伝を書くものだと思うのだけど、寂聴さんは大杉栄と野江の話ばっかり書いていて、 全然自伝になってなくてちょっと面白かった。本人の話も読みたかったのだけど。 もともと、このエッセイシリーズは、杉良太郎が自慢話ばかり2ヶ月書いたりして、相当面白いのだけど。
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