2013年10月11日金曜日

広島学

広島学 岩中 祥史 ISBN4101260257 新潮文庫

広島に関する無駄にディープな薀蓄。 著者は名古屋出身で、あちこちの県に関する本を書いている。 異常によく調べて書いていてその努力には頭がさがる。

広島が軍都として栄えていたことは、ちゃんと認識していなかった。 移民として海をわたったり、北海道開拓民になった人が多かったのは、 そもそも街の成り立ちが、河川の平野ではなく埋め立てで、平野部が少なく余剰人口が 多かったからだ、というのも知らんかった。たしかに川は一応あるけど、流域面積 小さそうだ。

同じ人が札幌と、博多に関しても書いている模様。おもしろいかも。

広島学 (新潮文庫)
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新潮社
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