ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
秘密結社「赤ィ竹」の水爆工場がある南海の孤島に流れ着いた主人公たち。 この島は地下にゴジラが眠っているだけでなく、巨大なエビであるところのエビラが 周囲にいて、特殊な忌避剤をまきながらでないと出入りできない。 赤ィ竹はよりにもよってインファント島から住民をさらってきて 強制労働させたりするので、モスラまで乱入。
wikipediaによるともともとキングコングで作ろうとした作品を ライセンサーの許可が降りなかったとかで、ゴジラに焼き直したとか。 どうりで、ちょっと雰囲気が違うというか、全然怪獣モノの空気がない。 エビラ弱い。まあ、エビだからな。
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 <東宝Blu-ray名作セレクション>
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