とか見た映画とか
1984年原著のサイバーパンクの金字塔を35年ぶりぐらいに再読。 当時もわけわからんという印象だったが、やはり意味わからん。 けど、ストーリーとしては結構単純で、2つ二分割されてしまい自分の力では融合できない AIが、ハッカー(主人公)を雇って融合させてもらう、というお話だったのね。 幻惑的な描写は今も色褪せず魅力的。
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